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法然上人を彫る

2011年9月28日 (水)

法然上人 仕上げ(3)

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昨日は、月例ゴルフでした。

初冠雪の富士山が綺麗に見えて、赤とんぼが飛び交う爽やかな一日。

スコアはいつもと変わり映えしませんが、、、、、、。

この月例会は、原則、車禁止。電車とクラブバスです。

19番ホールは、駅前の蕎麦屋で反省会。熱燗も美味しい季節になりました。最後は、蕎麦を食べて解散です。

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法然上人坐像は、最後の仕上げですが、お顔が中々納得行きません。眼を入れて、一先ず完成とすることにしましょう。

さて、次はどんな仏さまに挑戦しようかと思いをめぐらしています。年内に、もう一体仕上げたいですね。

行楽の秋、色々誘惑もありそうですが、、、、。

2011年9月23日 (金)

法然上人 仕上げ(2)

Hounen110923f01  今日は彼岸の中日。

農家の畑の隅に、一輪の彼岸花を見つけましたが、殆どは、まだ時期が少し早いようです。

我が家のお墓は遥か遠くの故郷に。お墓参りに行けないので、いつも花屋さんにお願いして、掃除と供花を頼んでいます。

家の仏壇には、お花を供え、いつものように燈明を上げて合掌。

 法然上人坐像は、仕上げが最終段階になりました。

側面、背面も、悩みながら衣文を彫り込んで仕上げを進めましたが、まだ、少し不自然さを感じます。

お顔は少し良くなってきたでしょうか。

もう少し、じっくり観察しながら、細部の仕上げ作業を進めたいと思います。

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2011年9月17日 (土)

法然上人 仕上げ(1)

Hounen110917fr03_2  今日、9月17日は、my birthday!毎年の人間ドックでも今のところ特に異常は見つからず、好きなことに没頭できる充実した毎日です。

ゴルフの石川 遼プロと同じ誕生日。あやかって、もう少しゴルフが上手くなりたいものです。

明日、息子と娘が戻ってきて家族でお祝いをしてくれるようです。

彫刻刀を研ぎ直して、法然上人の仕上げにかかりました。木曾桧より少し粘りがある材料なので刃物が切れないと綺麗に仕上がりません。

正面は、資料を参考にしながらなんとか整ってきましたが、側面、背面は、まだまだです。

お顔もまだ気になっています。

2011年9月12日 (月)

法然上人 小造り(2)

Hounen110913f01b_4  今日は中秋の名月、本当に綺麗な満月です。

 子供のころは、貧しくても、窓辺にススキと母の手作りのお団子を供えて手を合わせた記憶があります。我が家も、子供が小さい頃は同じようにしていました。

今は月見酒と行きたいところですね。

  「月々に 月見る月は 多けとれど 月見る月は この月の月」

                                (作者不詳)

 また、今日は、日本の「宇宙の日」とか。偶然の一致ですね。十数年前の仕事を思い出しました。

 法然上人像、小造りを進め、台座も作ってみました。材料はホームセンターで探して、有名な法然上人像図を真似て作ってみました。

 お顔が少し若く見えるので、修正しながら仕上げにかかります。

 

 

    「月影の いたらぬ里は なけれども ながむる人の 心にぞすむ」  法然上人

 大震災から半年  合掌

2011年9月 7日 (水)

法然上人 小造り(1)

Hounen110907fr01 Hounen110907f01 Hounen110907fl01 朝晩、涼しくなり少し秋らしくなってきました。

 昨日、6日から、私の所属する仏像彫刻教室の作品展が千葉の船橋で始まりました。

今回は、吉祥天と伎芸天を出展しましたが、吉祥天が技能賞を頂き、その成績により、師範科に昇進させて頂きました。

出展前日まで吉祥天の出来が気になって、落ち着いて法然上人像に向かうことができませんでしたが、これでやっと集中できます。

 その法然上人像は、小造りの段階になりました。

側面や背面の形を決める参考とするため、ネットで袈裟をつけた僧の画像を探しましたが、側面や背面はなかなか見つかりませんでした。後は自分の感性で彫り込むしかありませんね。

2011年9月 3日 (土)

法然上人 粗彫り(3)

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 台風12号はスピードが遅いため、西日本を中心に被害が広がっているようです。早く日本海に抜けて欲しいものです。

 木の硬さにもだいぶ慣れて粗彫りが徐々に進みました。衣文も彫り込んで、法衣と袈裟の感じも少し出てきました。側面と背面はいろいろな資料を参考にしてイメージも少しづつ掴めてきました。

数珠は別に作ることで両手に穴をあけましたが、錐が真っ直ぐに入らないので苦労しました。

 今週から来週はサッカー週刊ですね。間もなくナデシコジャパンがキックオフです。

2011年8月29日 (月)

法然上人坐像 粗彫り(2)

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 夏も終わりが近づきました。

 民主党代表選、決着がついたようですが、このような状態で国の代表が決まる議院内閣制も辛い気がしないでもないです。

 予想以上に材料が硬く、木取りの段階から少し不安でしたが、刃物を研ぎながら粗彫りを進め、やっと形ができてきました。お顔が少し傾いでしまいましたが修正しながら進めます。

 明日は、昔の諸先輩方とゴルフに行ってきます。

2011年8月25日 (木)

法然上人坐像 木取り・粗彫り(1)

Hounen110825f01 Hounen110823f01  最初の木取りから少し時間が開いてしまいました。

 ひび割れや節目が避けられず、再度木取りをやり直して、やっと粗彫りに入ることができました。

 木取りは、鋸を引くため結構体力を使います。幸い猛暑がおさまり少し助かりましたが、汗びっしょりになります。

 材料が硬いことと、大きい像なので粗彫りも時間がかかりそうです。

刃物をよく研ぎながら焦らずやりましょう。

2011年8月16日 (火)

法然上人坐像 木取り・デッサン

  お盆が終わりました。

迎え火を焚いて、家内が御料具膳を作り、仏様、ご先祖様にお供えしました。そして、送り火を焚きました。

田舎の両親が健在の頃のお盆の作法を、見様見真似で引き継いでいます。

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 今年は、浄土宗の開祖、法然上人の800回忌。以前から法然上人像を彫りたいと考えていましたが、資料が殆どなくて悩んでいました。

 10月から東京国立博物館で行われる、「法然と親鸞・ ゆかりの名宝展」のパンフレットに載っている奈良・當麻寺蔵の法然上人坐像の写真をもとにデッサンをしてみました。

 材料は、ご近所の工務店社長さんから提供して頂いた甲府産の桧(写真)です。ヒビ割れや節を避けて、20cm角の大きさがが取れたので1ツ9分で彫ります。

 側面、背面の資料が殆ど手許にないのが少し不安です。

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