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2014年10月 5日 (日)

再び香盒仏

台風の接近で雨の朝です。

 

8月の高校の同窓会のとき阿弥陀如来の香盒仏を4人の方から頼まれました。
 
戌・亥年生まれの人の護り本尊です。
 
これまでの香盒仏は木曽ヒノキで作っていましたが、細かい細工には柔らか
 
すぎる嫌いがありました。
 
本当は白檀で作ってみたいのですが手に入りません。
 
そのため、以前調達しておいた柘植の木で作ってみました。
 
予想通り硬くて形を作るのには苦労しましたが、細かい彫りには最適です。
 
ヒノキより綺麗に線が出せて思い切って彫ることができます。
 
Amida141004c 柘植の木は小さいので大きなものは作れませんが
 
 香盒仏程度なら丁度良い感じです。
 
 ヒノキのような良い香りはありませんがつやがあります。
 
 まず、一体仕上げて残りを三体作りたいと思っていますが
 
 材料がちょっと足りない感じです。
 
 また見つけてきます。
 
 柘植材は根付を作るのにも良さそうです。
 
 
 
Kogo141003a Amida141004a1

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香盒仏を彫る」カテゴリの記事

コメント

香盒仏ってお守りのようなものですか?

江戸時代に旅人がお守りとして懐に入れて道中したのが始まりのようです。一般的には十二支の護り本尊が彫られています。外見がお香を入れる香盒の形をしていることから香盒仏と呼ばれます。

旅のお守りなのですか、私たちが神社・お寺で買うお守りとは違った意味があるのでしょうね。
昔の旅は命がけだったので、御本尊を持ち歩くことが必要だったのでしょうね。

 こんにちは~

 指の長さ位の大きさ!
この中に世界が…、ですもんね。
・この黄色味を帯びた感じもいいですね~。
・柘植の木の入手も難しいんでしょ?

 仏様と花!いや~・これはいいですよ♪~
何故でしょうか、落ち着きますね・癒されます!ね。
・それに、花との比較も、如何に繊細かが…。
 拝見させていただきました(御礼)。
  それでは。 

柘植材は春先に見つけて買っておいたのですが、今度も
上手く手に入るかどうか、来週探してみます。

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