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2014年6月

2014年6月28日 (土)

聖観音菩薩立像の制作 ◆ 小造り(3) ◆

梅雨らしい天気になりました。

 

裙の両側に鰭状に張り出す衣の形が掴み辛くて決まりませんが

少しずつ形になってきました。

脚の線をもっとはっきり出したいのですが......。

図録の写真を見ながらの試行錯誤が続きます。

 

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Syokanon140628fl01

2014年6月25日 (水)

聖観音菩薩立像の制作 ◆ 小造り(2) ◆

不安定な天気が続いています。

 
今日は、初めてのゴーヤーを収穫しました。
 
 
022_2 
 本日の作業開始です。
 
 細かいところを気にし過ぎて反省点多々です。
 
 また、写真を見てもよく分からないところもあります。
 
 
 
 脇の下や脇腹は、刃物が入りません。
 
 もてる刃物を駆使して、あらゆる角度から
 
 アプローチを試みています。
 
 天衣が絡んでいるので切り離し作業も難しいところです。
 
 
 
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2014年6月21日 (土)

聖観音菩薩立像の制作 ◆ 小造り(1) ◆

今日は夏至です。

 
胡瓜が豊作で、4個生っていましたがカラスに1個取られてしまいました。
 
慌てて取り入れて、朝食と糠漬けに。どちらも新鮮で美味しいかったです。
 
 
040 036_2 
 小造りにかかりました。
 
 衣の襞や天衣、装飾が
 
 複雑で予想以上に難しい
 
 です。
 
 下絵と写真を見ながら
 
 慎重に作業を進めて
 
 います。
 
 

2014年6月18日 (水)

聖観音菩薩立像の制作 ◆ 木取り・荒彫り ◆

019_2

 作業部屋の窓のグリーンカーテンにと
 
 植えた胡瓜が大きな実をつけました。
 
 早速、奥様がサラダにしてお昼に頂き
 
 ました。
 
 みずみずしくて美味しかったです。
 
 ゴーヤーも少しずつ大きくなっています。
 
 楽しみです。
 
 
 
 
聖観音の下絵に沿って鋸で木取りをして、ノミ、彫刻刀で荒彫りに
 
かかりました。夏場は汗かき仕事です。
 
観音像は1年ぶりで、特に天衣を彫りだすのに気を使います。  
 
少しは観音様らしくなってきたでしょうか?
 
 
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2014年6月14日 (土)

聖観音菩薩立像の制作 ◆ デッサンから木取りへ ◆

梅雨の中休み、真夏日になりました。

 

Kohai
 聖観音の デッサンをもとに木取りにかかりました。
 
 材料は木曽ヒノキ、寸法は1つ=7分で、像高は
 
 7.8寸(約24cm)です。
 
 
 光背は約32cm高で台座を含めると40cm位に
 
 なりそうです。
 
 光背は唐草模様が彫り込まれて、十一の化仏が
 
 配置されています。透かし彫りではありません。
 
 全体の写真がないので完全な模写ができませんが
 
 創作を加えて描いてみました。
 
 
 
 

539_2

544
 唐草模様は、左右対称には
 
 なっていないようですが、
 
 柔らかい線がうまく描けません。
 
 また、描いてはみたものの、
 
 果たして細かい模様が彫れる
 
 か不安です。
 
 中央上部を含めて、マルのところ
 
 は化仏で、別材で作って取りつ
 
 けることにします。
 
 
 本体と光背の材料です。台座用はこれから調達します。
 
 
 

2014年6月11日 (水)

聖観音菩薩立像の制作 ◆ デッサン(2) ◆

この聖観音菩薩は、飛鳥時代または奈良時代(七、八世紀)に制作された

銅の鋳造製です。
 
よく見られる観音菩薩のように腰を捻らず、直立した姿勢で、腕以外は、
 
ほとんど左右対称の伸びやかなプロポーションです。
 
天衣や裙の衣文は平面的で古い表現ですが、緻密な装飾を含めてどこ
 
まで表現できるかが課題です。
 
 
 
背面図と右側面図を描いてみました。
 
 
 
SyokanonbSyokanonr01

2014年6月 7日 (土)

聖観音菩薩立像の制作 ◆ デッサン ◆

梅雨に入り、夏日から一転、梅雨寒の雨が続いていますが

紫陽花の青色が映えて綺麗です。

 
 
今年の仏像彫刻展に向けての作品を何にするか考えてきましたが、
 
奈良 薬師寺の聖観音菩薩立像を彫ることにしました。
 
2008年の平城京遷都1300年を記念して開かれた東京国立博物館
 
での「国宝 薬師寺展」で拝観して、日光・月光菩薩とともに強い印象を
 
受けました。
 
 
 
図録の写真をもとに、まず正面図と左側面図を描きました。
 
 
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2014年6月 4日 (水)

光背を作りました

先週は、道後温泉で高校の50周年同級会がありました。

先生を入れて23名、大いに盛り上がりました。
 
50年ぶりの人もいましたが顔ははっきり覚えていましたね。
 
昼間は、関東組でゴルフを楽しみました。
 
 
 
持国天の光背を作りました。
 
火焔は数年前の不動明王以来ですが描くのも彫るのも難しいです。
 
勢いよく燃え盛る感じが出せません。焔の先をもっと尖らせたい
 
のですが、火焔の延びている方向が木目と直角のため、切れる刃物
 
で慎重に彫らないと欠けてしまいます。
 
もう少し綺麗に仕上げたいと思います。
 
 
 

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