無料ブログはココログ

リンク集

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月

2014年2月26日 (水)

持国天の制作 ◆ 荒彫り(1) ◆

昨日は、5ヶ月ぶりのゴルフ。春めいた最高の天気でしたが、スコアは惨憺たる結果

になりました。やはりブランクが大き過ぎたか.......。

 

持国天は、須弥山の東方を守る天ですが、国家安康、家内安全の仏さまで、

治国天とも呼ばれるそうです。 

 

その持国天の荒彫りにかかりました。

今回は、水平方向だけ鋸を入れて、あとはできるだけノミを使って彫りだしています。

 

Img_7253_2

Img_7251

 

 Img_7227

 

 

 

 

 

2014年2月22日 (土)

持国天の制作 ◆ 木取り(1) ◆

先日完成した勢至菩薩の香合仏を、お世話になった方に差し上げました。

大変気に入って喜んで下さったようで、こちらも嬉しい気持ちです。

 

持国天を彫るため、桧の原木を一日がかりで角柱に挽きました。

鋸挽きは体力仕事です。特に縦挽きはきつくて腰にきますネ。

1つ=7分間隔で、垂直線、水平線を引いてデッサンを元に下絵を描きました。 

これから更に鋸とノミを使って形を作り出していきます。

 

Img_7225 Img_7221

2014年2月19日 (水)

持国天の制作 ◆ デッサン ◆

今日は雨水ですが先日の雪がまだ残っています。

昨夜は昔の仲間と久しぶりの飲み会。

仲間といっても殆どの方が先輩で、最年長の方は傘寿を迎えられます。

熱燗を酌み交わし近況報告や世間話に花が咲きました。

 

今年はどんな仏さまを彫ろうかと思いを巡らせているところですが、

まずは四天王像を完成させることにしました。

毎年1体ずつ彫って、残るは東方を守護する持国天だけとなり、

なんとなく落ち着かない気がしていました。

正面図は最初に描いておいたので、背面図、側面図を描きあげました。

 

  Jikoku01f_3 Jikoku01b Jikoku01l_2 Jikoku01r_5

2014年2月15日 (土)

篆刻に挑戦

またまた大雪になりました。先週よりも積もったみたいです。

私の記憶が正しければ多分45年ぶりでしょう。

 

仏師の雅号を頂いたので、篆刻印を作ってみたくなりました。

何の知識もなく、15mm角の遼凍石という材料を使いましたが、

小さい中に4文字は無謀でした。線が細いとすぐ欠けてしまいます。

もう少し練習してみたいと思います。

 

Img_7216_3  Img_7211_2

2014年2月12日 (水)

香盒仏  勢至菩薩 出来上がり

午年生まれの人の守り本尊、勢至菩薩が出来上がりましたが、

木が柔らかいこともあって細かい彫が綺麗に出せません。

納得できる仕上がりではありませんが、これが実力でしょう。

 

贈る準備をすることにします。お守り袋と桐箱をネットで調達しました。

気に入って頂けると良いのですが......。

袋と箱が揃うと商品らしく見えます。売れるかな(笑)?

 

ご参考までに、十二支の守り本尊です。

 

  子   : 千手観音    丑、寅 : 虚空蔵菩薩

  卯   : 文殊菩薩    辰、巳 : 普賢菩薩

  午   : 勢至菩薩    未、申 : 大日如来

  酉   : 不動明王    戌、亥 : 阿弥陀如来

 

Img_7192Img_7181

 

 

 

 

 

 

-

2014年2月 8日 (土)

香盒仏 勢至菩薩の制作 (2)

20年ぶりの大雪です。Kogoseishi_016_2 夕方までに20cm積もりました。

 

形ができてきました。

細かい線を綺麗に出して、表面は滑らかになるよう仕上げていく

のですが、木が柔らかいので、刃物が切れないとつぶれてしまい

ます。刃物を選びながら慎重に進めます。

 

蓋には勢至菩薩の梵字を入れました。

 

雪が降り続いて4時を過ぎると暗くなってきたので、早めに作業を止めて原酒で

雪見酒と洒落込みました。

 

夜も更けて風も強くなってきました。

 

Kogoseishi_025_2Kogoseishi_037_2 

2014年2月 5日 (水)

香盒仏 勢至菩薩の制作 (1)

立春寒波の到来です。

生原酒を頂きました。雪見酒と行きたかったのですが、

残念ながら積もりませんでした。

 

369

 
香盒仏には、香りが良くて堅めの材料が適しています。
白檀が最高なのですが入手が困難です。 
 
カヤ、サクラ、木曽ヒノキ、クス、イチイと比較してみました。
 
柔らか過ぎる嫌いがありますが、香りが良い木曽ヒノキを
 
使うことにしました。 
 
やはり、柔らかいので綺麗な線を出すのが難しいです。 
 
よく切れる刃物を使って根気良く彫ってみます
 
 
 
 
 
352_2 346_2  
 
 
 
 
 
 
 
 
341
 
 
 
 
 
 
 
 
  左から、カヤ、サクラ、ヒノキ、クス、
  イチイの順です。   

2014年2月 1日 (土)

勢至菩薩の香盒仏

2月になりました。旧暦は1月2日、お正月です。
少しずつ日が長くなっているのを感じます。
 
今年は午年。午年生まれの人の守り本尊は勢至菩薩です。
お世話になっている午年生まれの人に香盒仏を贈ろうとデッサンをしてみました。
 
京都の三千院や即成院に安置されている大和座りの菩薩様をモデルにしました。
蓋には梵字を入れます。外側の画が細かすぎます。ボケ防止(笑)。
 
高さ6cmの中でどこまで細かく彫れるか心配ですがチャレンジしてみます。
 
 
 
 
Kogoseishi_002_3Kogoseishi_004_2Kogoseishi_003_2

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

最近のトラックバック

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31