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2014年1月15日 (水)

増長天の制作 ◆ 仕上げ(1) ◆

1月も半ば、小正月です。

雪の予報ははずれましたが、この冬一番の厳しい寒さになりました。

 

仕上げの作業にかかりました。

この増長天は、興福寺中金堂の四天王像の模刻ですが、改めて図録を見ると

運慶の父の康慶作となっています。

瑞康の名前を頂いたこととの不思議なつながりを思って、ひとりで気をよくしています。

 

鎌倉時代の作品だからでしょうか、これまで彫らせて頂いた広目天、多聞天と同様に

装束や甲冑がお洒落で格好良いですね。

彫り込みだけでどこまで表現できるかが課題で、楽しみでもあります。

 

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コメント

鎌倉時代の力強さがよく表現されてますね。
イイですね。
個人的には平安時代の仏様が好きですが
四天王を彫られる男性って多いですよね。
とてつもない魅力がありますね。

 そうですね、康慶様の康を頂いたんですね!
 今晩は~

それに御礼を、早速の増長天様の後ろ姿!
こちらもまた見事なものですね~。

 前回の拝見に時間がかかったのは、以前のものに比べまして!
写真の感触もあったのか、彫の感じがすご~く出ている感じで!

 今回もアップの繰り返し(消さないように注意しながら(笑))です。
後姿の流れるような線と木目の雰囲気、いいですね~。
彫はまだまだ深くなるのでしょうか?
  ヒロでした。
  

kimiさん
四天王って男らしくて粗野に見えるのですが
衣装の柄がお洒落なのには驚かされます。
男の密かな願望かもしれませんね。

ヒロさん
康の字は偶然で、ひとりで喜んでるだけです。

写真では余り変わり映えしないでしょう?
細かく観察されると粗が目立って恥ずかしいですね。
どこまで表現できるか不安です。

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