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2013年10月

2013年10月30日 (水)

箱根路の旅

Img_670429日は、奥様の誕生日ということで、子供たちが休暇を取って

箱根一泊旅行を計画してくれました。

 

久しぶりに、家族4人、ロマンスカーの旅です。

生憎雨が降ってきましたが、箱根登山鉄道で強羅温泉へ。

紅葉にはまだ早いですが、雨に煙る箱根美術館の庭を眺めながら

抹茶を頂きました。

早めにチェックインしてのんびり温泉へ。そして楽しい夕食。

 

今朝は、雲も切れて太陽が顔を出しました。

強羅から早雲山、大涌谷へ。雪を頂いた富士山も見えてきました。

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芦ノ湖を遊覧船で渡り箱根町へ。

帰路は、宮ノ下の由緒ある富士屋ホテルに立ち寄って、ラウンジでお茶を楽しみました。

親子水入らずの思い出に残る旅でした。

娘と息子に感謝!!

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2013年10月26日 (土)

増長天の制作 ◆ 小造り(1) ◆

台風の通過で風向きが変わって、一段と肌寒くなってきました。

 

日毎に日暮れも早くなってきました。

照明の下では彫らないことにしているので、4時で作業終了です。

 

もう少し左足に重心を移したいのですが、なかなか思い通りになりません。

粗彫りの段階でもう少し気をつけるべきでした。

やはりこの形は難しい!

 

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2013年10月23日 (水)

増長天の制作 ◆ 粗彫り(3) ◆

今日は二十四節気の霜降。

天気のせいもあり、特に朝夕は一層肌寒さを感じます。

台風27号の振舞いも気になります。

南方を守護する増長天に祈りを込めて彫ることにします。

 

邪鬼も彫ってやっと形ができてきました。

久しぶりの甲府産の桧材は固くて、刃物もすぐ切れなくなります。

まだ研ぎが未熟だとは思っていますが、先日の仏像彫刻展で、

プロの方も刃物は頻繁に研いでいると聞いて少し安心しました。

 

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2013年10月19日 (土)

増長天の制作 ◆ 粗彫り(2) ◆

富士山が初冠雪。やはり例年より遅いようです。Img_6687_2


紅葉前線も近づき、朝夕は肌寒さを感じます。

今年は爽やかな秋の季節が短かった気がします。

 

粗彫りを進めています。増長天らしくなったでしょうか?

刃物が切れなくなってきました。明日は、研ぎから始めます。

2013年10月16日 (水)

増長天の制作 ◆ 木取り・粗彫り(1) ◆

台風26号が伊豆大島に大きな爪痕を残して行きました。

 

先日、池袋東武デパートで開かれていた、大仏師 松本明慶 仏像彫刻展に行ってきました。

身丈1.5寸から2尺までの、如来、菩薩、明王、天部、合計530余体の仏像が一堂に。

それぞれの美しさと迫力に魅了されました。

余りにも素晴らしくてレベルが違い過ぎますが、制作意欲を掻き立てられました。

 

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鋸挽きとノミ打ちで増長天の粗彫りを進めています。

今年になってから、1つ=5分の仏さまを彫ってきたので、

1つ=7分は大きく感じます。

 

左腕のあたりに、大きな節が見つかったのですが、

幸い上手く避けることができました。

動きのある仏様なので神経を使います。

 

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2013年10月12日 (土)

増長天の制作 ◆ 木取り ◆

観測史上最も遅い真夏日になったようです。

夜になってやっと涼しくなってきました。

 

増長天の材料の檜材を、原木から角柱に切り出しました。

1つ=7分で取ると、高さ約28cm、幅19cm、奥行11cmです。

製材所にでも頼んで挽いてもらえばあっという間ですが、鋸で挽くとなると重労働です。

一日がかりで、Tシャツもタオルも汗でびっしょり。運動不足気味には減量効果抜群です。

腕も腰もガタガタ(o^-^o)。

綺麗な柾目は取れませんでしたが、逞しい仏様なので勘弁してもらって下絵を描きました。

 

明日からは涼しくなるとのことで鋸挽きも少し楽になりそうです。

 

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2013年10月 9日 (水)

増長天の制作 ◆ デッサン ◆

台風24号の影響で蒸し暑い日が続いています。昼の時間が短くなっているのに

真夏のような暑さは不思議な感じです。

 

1年前に興福寺中金堂の四天王像の模刻を始めましたが、広目天、多聞天の2体を

彫って中断していました。

仏像彫刻展も終わって一段落したので、残りの増長天と持国天を彫ることにしました。

 

南方を守護する増長天から始めます。躍動的な形で彫り応えがありそうです。

まずはデッサン。右側面は写真がないので正面図、背面図からの類推で描きました。

 

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2013年10月 5日 (土)

国宝 興福寺仏頭展

3日、東京藝大で開催されている「興福寺創建1300年記念 国宝 興福寺仏頭展」へ

行ってきました。

 

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 今回の「国宝 興福寺仏頭展」の中心的な作品は、興福寺の

 ご本尊とも言える薬師如来の仏頭(白鳳時代)ですが、この

 眷属として鎌倉時代に制作された、国宝 十二神将像に特に

 目を奪われました。

 12像ともほぼ完璧な状態で展示され、360度全角度から

 拝観することができました。

 また、板彫り十二神将、厨子入り弥勒菩薩半跏像も素晴らし

 かったです。

 

図録には、全ての仏像の側面や背面の写真も収められており制作意欲をそそられます。

2009年の「国宝 阿修羅展」の図録に乗っている中金堂の四天王像のうち、これから

予定している増長天、持国天の制作にも大いに役立ちそうです。

 

夕方、現役時代の親しい方々との銘酒会。美味しい日本酒を頂いて充実した一日でした。




 

2013年10月 2日 (水)

香盒仏の制作 その3

10月になりました。

伊勢神宮の式年遷宮、遷御の儀も滞りなく行われたようです。

 

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 外側の蓮弁を彫って、大黒天の香盒仏が 

 できました。

 身と蓋を隙間なく合せるのに苦労しました。

 

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  ・・・・と、奥様から、もう一つ要るよ

 とのこと。

 そうです。もう一人居るのです。

 

 同じものをもう一つ作り始めました。

 

たくさん作ったら売れるかな?

 

 

 

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