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2013年2月10日 (日)

阿弥陀如来立像の制作 ◆ 小造り(3)

今日は旧暦の1月1日、元日です。当に初春ですね。

昨日までの寒さも和らいで春の気配を感じる一日でした。

美味しいの生原酒を頂いたので家族で楽しく味わいました。

 Amida130208a_3

小造りも大詰めになってきました。

仏像は基本的にシンメトリな形ですが、これがなかなか

難しいです。人間は完全なシンメトリにはできていません。

時々チェックしながら進めます。 

これからは汚れが付かぬよう手袋をしての作業です。

 
 

いつも同じパターンの変わり映えしない画像ですが、少しは阿弥陀様らしくなってきた

でしょうか? 

いよいよ頭部の作業にかかりますが、老眼にはきつい作業です。

 

Amida130210f02 Amida130210fl02 Amida130210b02 Amida130210fr02  

 

 

 

 

 

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阿弥陀如来を彫る」カテゴリの記事

コメント

鉛筆の先のような刀面白いですね。
この方が使いやすいですか?

彫刻刀の刃が短くなってきたので柄を削って使っていますが、
入り組んだ奥深いところを削るとき柄が当たって刃先が届かない
ことがよくあります。このため柄の先を尖らせています。
最近は、黒刀を買ってきて、できるだけ刃を長くし出して柄を
着けるようにしています。

尊像を作るのには細心の注意が必要なのですね。
今でこそ、手袋も、滑り止め付きなどの良いものが
あるでしょうけど、昔の仏師さんたちはどうやって、
像が汚れないよう、しかも手も滑らないような工夫を
していたのだろう?と、疑問に思ってしまいましたthink

一葉さん、コメント有難うございます。
昔の仏師さんたちの作業の様子はよくわかりません。
おそらく、汚れや傷がつかないよう布で被っていたのでは
ないでしょうか?
今でも、仕上がった頭部を、白い布を巻いて作業を
している写真を見たことがあります。

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