無料ブログはココログ

リンク集

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

2013年2月27日 (水)

阿弥陀如来立像の制作 ◆ 光背透かし彫りの整形

2月もあと1日になりました。

昨日は大安だったので、娘の雛人形を飾って、Img_5245

e-taxで確定申告を提出しました。

なんで大安にこだわるのかと奥様に笑われますが、

歳のせいでしょうか?

早く嫁に行ってくれないかなぁー。

 

 

光背の透かし彫りの模様抜きがやっと終わりました。

彫刻刀をよく研いで、形を整えていきますが、彫りが細かいので横着をすると欠けそうです。

根気よく少しづつ削って行きます。

Img_5253 Img_5250 Img_5251

 

2013年2月23日 (土)

阿弥陀如来立像の制作 ◆ 光背透かし彫り

寒気が日本列島に居座っています。

豪雪地帯の皆さんのご苦労を考えると、朝晩の冷え込みや冷たい北風も我慢しましょう。

 

日溜まりのなかで光背の透かし彫りをしています。

唐草模様が細いので少し心配でしたが何とかなりそうです。

0.5~1.5分の丸刀と切り出し刀を使って、力を抜いて少しづつ立て込んで行きます。

左手の指で裏側を抑えて、指に刃先を感じたら裏側から立て返します。

全体を立て込むのに、まだ2、3日かかりそうです。

 

Amida130223ka_2 Amida130223kz01_5  

2013年2月20日 (水)

阿弥陀如来立像の制作 ◆ 光背に取りかかりました

昨日は、昔の会社の仲間と2ヶ月に1回の飲み会の日でした。

80歳になられた大先輩から、何故か現役の若い女性3人も参加して十数名。

久しぶりに熱燗を酌み交わしました。 

  Amida130220k04_3 Amida130220k03_2

  

光背の作業に取りかかりました。

厚さ10mmの木曽桧板に形を描いて、

透かし彫りをする部分を厚さが2mm

くらいになるよう船底形に彫り込みます。

前にデッサンした唐草模様をコピーして

を貼り付け、形を切り出します。

裏側も鉋で丸く削り、形を整えて準備完了です。

 

Amida130220k02_3 Amida130220k01_3 Amida130218k01_2  

2013年2月17日 (日)

阿弥陀如来立像の制作 ◆ 仕上げ

冬日が続いていますが明日18日は雨水。氷も溶け始め冬もそろそろ終わる頃、

春の訪れが待ち遠しいですね。 Amida130217zfr01

 

  

仕上げ作業にかかりました。  

小さい仏様なので一刀入魂?の作業が続きます。

特に、お顔と手は気が抜けません。 

なかなか仏様らしい慈悲深い顔になりません。

 

 

 

まだまだ気になるところがありますが、少し時間を置いて見直すことにして、

次の大物の光背の制作にかかることにします。

 

Amida130217f01Amida130217b01 Amida130217l01 Amida130217r01

2013年2月13日 (水)

阿弥陀如来立像の制作 ◆ 小造り(4)

最近多発している文化財級の仏像の盗難を防ぐためレプリカを安置するお寺が増えて

いるようですが、このレプリカを工業高校の生徒が、実習で、3Dプリンターを使って制作

するニュースがテレビで紹介されていました。

3Dスキャナーを使って彫刻文化財をデジタルデータ化して修復に活用することは前から

行われていたようですが、ついに模刻までできるようになったのですね。

まだ木にプリントするまで至っていませんが、極近い将来、仏師さんの仕事に影響を与える

かもしれませんね。

 

如来の三十二相の一、肉髻の頭部に螺髪を彫り込みました。 Amida130211a

単純な作業の繰り返しですが、不思議と夢中になります。

お顔も少しづつ整ってきました。

如来像はシンプルな形ですが、シンプルが故の難しさが

あります。

 

 

そろそろ仕上げにかかりますか........。

 

Amida130213f01 Amida130213fl01 Amida130213fr01  

2013年2月10日 (日)

阿弥陀如来立像の制作 ◆ 小造り(3)

今日は旧暦の1月1日、元日です。当に初春ですね。

昨日までの寒さも和らいで春の気配を感じる一日でした。

美味しいの生原酒を頂いたので家族で楽しく味わいました。

 Amida130208a_3

小造りも大詰めになってきました。

仏像は基本的にシンメトリな形ですが、これがなかなか

難しいです。人間は完全なシンメトリにはできていません。

時々チェックしながら進めます。 

これからは汚れが付かぬよう手袋をしての作業です。

 
 

いつも同じパターンの変わり映えしない画像ですが、少しは阿弥陀様らしくなってきた

でしょうか? 

いよいよ頭部の作業にかかりますが、老眼にはきつい作業です。

 

Amida130210f02 Amida130210fl02 Amida130210b02 Amida130210fr02  

 

 

 

 

 

2013年2月 6日 (水)

阿弥陀如来立像の制作 ◆ 小造り(2)

心配された大雪も、屋根が白くなる程度でおさまりました。

 

小造りの作業を進めています。

法衣の衣紋もほぼ彫り込みました。身体の線を強調しながら柔らかで流れる

ような衣紋の美しさを表現したいのですが..........。

親指と人差し指で輪を作った上品下生の来迎印の手の表情も難しいです。

別材で手を作って取り付ける作品例が多いですが今回は一体で彫りました。

手の甲側と袖口の仕上げに苦労しそうです。

  Amida130206f01_2 Amida130206fl01_2 Amida130206fr01_2 Amida130206b01

2013年2月 3日 (日)

阿弥陀如来立像の制作 ◆ 小造り(1)

今日は節分。昨日の春の陽気から一転、平年並みの気温に戻りました。

とは言え窓辺の陽射しは近づく春を感じさてくれます。Amida130203e

豆まきをして、歳の数だけ食べて、南南東を向いて、

家内の手作りの恵方巻きも食べました。

今年も良い年になるかな??

 

小造りの作業に入りました。

手のひらに丁度おさまる大きさなので手に馴染んで良い

感じですが、細かい作業は神経を使います。

少し時間をかけて、じっくり造り込んでいきたいと思います。

 

 Amida130203f01 Amida130203fr01_3Amida130203br01_4

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31