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2013年1月

2013年1月30日 (水)

阿弥陀如来立像の制作 ◆ 木取り・粗彫り

1月もあと少し、朝晩の冷え込みは応えますが、昼間は比較的暖かな昨日今日です。

 

阿弥陀如来立像の制作に着手しました。Amida130125a

仏壇に安置できるよう1つ6分で彫ることにしました。

高さ20cm弱で、これまで彫ったなかでも一番小さな仏様

です。

 

材料の木曽檜に下絵を描きます。

木取りで鋸を引くと、狭い部屋に檜の良い香りが漂います。

 

消えた線をまた描き直します。外形だけで良いのですが一通り描かないと気が済みません。

小さな仏さまなのでノミ打ちはしないで粗彫りまで進めました。

Amida130130fr01_2

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2013年1月24日 (木)

阿弥陀如来立像の制作  ◆ デッサン

Amidakouhai201a

阿弥陀如来立像は、数年前に一度彫ったことがありますが、新たな

気分での挑戦です。

本体の下絵は色々な本に掲載されており、改めて描かなくても彫れ

そうですが、光背の下絵はあまりありません。

このため、まず光背の下絵を描くことにしました。

松久朋琳、宗琳共著「続・仏像彫刻のすすめ」をお手本にしました

が、細かい唐草模様の柔らかい線が滑らかに描けません。

もっともっと練習が必要と痛感しました。

本体も描いてみましたが、慈悲のお顔の表情、衣・袈裟の流れる

ような美しい衣紋の表現も難しいですね。まだまだ勉強不足です。 

 

 

 

Amidanyorai100a

2013年1月18日 (金)

多聞天立像の制作 ・ 完成です

芥川賞と直木賞が発表されました。芥川賞を受賞された黒田夏子氏は75歳、最年長受賞

とのこと。前期高齢者としては、まだまだ頑張らねばと勇気を頂いた。

また、直木賞を受賞された朝井リョウ氏は23歳、最年少受賞とのこと。これまた若者に

勇気と希望を与えたことでしょう。

もうひとつの受賞、安部龍太郎氏の「等伯」は、昨年前半まで、日経新聞朝刊に連載されて

いて愛読させて頂いた。仏画絵師だった等伯が、かの有名な長谷川等伯になるまでの物語。

もう一度じっくり読んでみたいと思います。

 

前置きが長くなりましたが、多聞天は今回で完成にしたいと思います。

気に入らないところもありますが、難しい材料でもありこれが実力でしょう。

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四天王像はここで一休。次は阿弥陀如来立像を彫らせて頂きます。

母の十三回忌に間に合うよう3月末完成を目指します。

一昨日、外出のついでに新木場まで足を延ばして材料を調達してきました。

2013年1月12日 (土)

多聞天立像の制作 ・ 仕上げ

鏡開きも過ぎて正月気分も終わりです。これから大寒、節分と暫くは厳しい寒さが続きそうです。 

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今日は快晴で、昼間の気温はふた桁に届いたようです。

日溜まりのなかで仕上げ作業を進めました。

 

兜、甲、獅噛、天衣、裳など、四天王独特の装束を彫るのは

面白いですが難しいです。少しデフォルメしました。

細かいところにこだわり過ぎて大事な体の線が疎かになる

不安もあります。

邪鬼もそれぞれ特徴があって難しいですね。

最後はやはりお顔です。

もう少し手を入れて見たいと思います。

 

 

 

 

 

 

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2013年1月 6日 (日)

新年のスタート

正月も6日になりました。後ればせながら本年も宜しくお願い申し上げます。

大晦日に帰ってきた子供たちもそれぞれの生活に、我が家もいつもの生活に戻りました。

 

4日は、ゴルフの初打ちコンペに参加。4ヶ月ぶりのコース、昨年後Img_4926半の練習不足もあり

不安なスタートでしたが、前半はパターも好調で、

これなら自己ベストスコアもと期待しましたが、

後半大崩れ、結局まあまあのスコアとなりました。

成果はニアピン賞。

厳しい冷え込みでしたが良い天気の一日でした。

日没も近い最終ホールのティーグランドからの富士山です。

 

仏像彫刻は今日が仕事始め。まずは、多聞天立像の仕上げにかかります。

そして、春の亡母の十三回忌供養に阿弥陀如来立像を彫りたいと思っています。

次は、9月の展示会向けの制作にかかります。雲中供養菩薩、風神・雷神の

どちらかに挑戦しようと、暮れに資料を取り寄せて検討中です。

四天王の持国天、増長天立像も年内に彫り上げます。

今年も自分で納得できる仏様を目指して精進したいと思います。

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