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2012年3月

2012年3月29日 (木)

文殊菩薩の制作 台座(獅子座)

やっと春らしい陽気になってきました。

 

文殊菩薩の台座の獅子を彫っています。

仏像本体と違って初めての課題なので自信がありませんが、類似の画像や狛犬の画像などを参考に彫ってみました。

形ができてくるにつれて面白くなって夢中で彫りましたが、獅子らしくなったでしょうか?

 

先に彫った蓮台を乗せてみました。もう少し綺麗に仕上げて光背の作業にかかります。

  

Monju120329dfr01    

 

 Shishi120329a_2

 

 

 

 

 

  

 

Shishi120326f 

Shishi120326d   

 

 Shishi120326c

Monjud120322f05_2

2012年3月24日 (土)

コマーシャル?

 チョットひといき。またまた新作です。

 

Kanai120324e  後ろを前にしてもOK!

 小原イトちゃんに負けないよう

 皆さん頑張りましょうね

 涙、涙のファッションショーもらい泣きしました

 遊び心で楽しんでね

           - おっ家内 発 -

Kanai120324f 

 

 

 

 

 

                     

              

2012年3月22日 (木)

文殊菩薩の制作 仕上げと台座制作

彼岸の中日も過ぎ、やっと春らしい陽気になって我が家の木瓜の花も咲き始めたのに、明日はまた冬に逆戻りのようです。

桜前線の北上が待ち遠しいですね。

 

Monju120322f31_2

 

 

 本体の仕上げと、台座の制作を並行して進めています。

 蓮台が彫れたので、普賢菩薩の光背を借用して組み合わせてみました。

 

 やはりお顔の表情ですね。

 台座の作業の傍ら、何度も見直して少しずつ手を加えています。

 

 

 

Monjud120322f05_2Monjud120322f03_4 

 台座の獅子をデッサンしましたが難しそうです。

    

2012年3月17日 (土)

文殊菩薩の制作 小造り(2)

冷たい雨の一日です。

でも、雨の日はなんとなく落ち着いて、作業が進みます。

九州北部あたりでは春一番が吹いたとか。彼岸の中日ももうすぐ、やっと春が来そうですね。

 

小造りの作業を進め、徐々に形が整ってきました。

坐像を彫ると、いつも結跏趺坐の足や膝の形に苦労します。自分で形を真似してみるのですが難しいです。

 

別材で宝剣も作りました。

もう少し形を整えて仕上げにかかりますが、並行して台座・光背の準備もしたいと思います。

 

   Monju120317f01

 

Monju120317fr01

  

 

Monju120317fl01

 

 

 

 

 

 

 

   

Monju120317r01  

 今まであまりアップしたことのない側面や背面の画像です。

 少し邪魔くさいですか?

  Monju120317l01

 でも、写真は作業を進めるのに大変役に立ちます。 

Monju120317br01 

 

 Monju120317bl01

Monju120317b01

2012年3月14日 (水)

新作

 一昨日、大仏師 故 松久 宗琳氏が、「一人一仏」を念じて創設された、宗教芸術院 関東支部の、第七回 仏像彫刻作品展

 に行ってきました。

 14の教室の講師と生徒さんたちの作品約150点と、宗琳氏と、現在の院長 松久 佳遊氏(娘さん)の作品も展示されていて

 大変勉強になりました。

 その後、家内につき合って軽く銀ブラ。

 

 文殊菩薩は小造り中で、コーヒーブレイク。

 

Kanai120314a

  

 

 ちょっと細身です

 意外とお洒落!

 

Kanai120229a

 

 

 着物地をプラスしてリホーム

 アンバランスでハイファッションに! 

 

2012年3月11日 (日)

文殊菩薩の制作 小造り(1)

東日本大震災から一周年。 久しぶりに陽射しが戻ってきました。

黙祷を捧げて、ひたすら復興と共生きを祈って彫り進める一日でした。

 

粗彫りの上に細かい線を描き入れて形を整えています。

色々な方向や距離から何度も見直して彫り進めますが、写真に撮って観察すると新たな気付きがあります。

 

Monju120311f01

  

Monju120311fl01         

Monju120311fr01_2

      

Monju120311b01  

 

     

  

      

                   

2012年3月 5日 (月)

文殊菩薩の制作 木取り・粗彫り(1)

冷たい雨の啓蟄の一日。夕方には雨は止みましたが、明日にかけても不安定な天気のようです。

 

Monju120305fr00  デッサンに沿って木取り。

 木曾桧材も貴重になってきて価格も上がっているようです。

 勿体ないので、木屑をできるだけ出さないよう、木取りの段階で

 鋸で大きく切り取って、端材を寄せ木彫りに使いたいと思います。

 

 木取りで消えたデッサンをやり直して粗彫りにかかります。

 粗彫りは、荒彫りとも書くようです。

 この段階では、細かいところを意識しないで全体の形を整えていきます。 

  

Monju120305fr02

Monju120305fr03_3Monju120302fr01

  Monju120302fr03_2  

2012年3月 1日 (木)

文殊菩薩の制作 デッサン

弥生3月、昨日積もった雪も溶けて春の陽射しが暖かいです。

 

注文していた文殊菩薩の材料が届きました。 

文殊菩薩は、普賢菩薩とともに釈迦如来の脇侍として仕え、「三人よれば文殊の知恵」と言われるように、

菩薩の中でもっともすぐれた智慧をもって釈迦如来を助けます。

獅子の上の蓮華座に結跏趺坐して、右手には宝剣を、左手には経巻を持ったかたちです。

先日描いたデッサンをご参照ください。

Zairyo120229a 

 材料は全て木曾桧です。いい香りがします。

 大きさは、本体が約13cm高、台座、光背を含めると約27cm高です。

 

 デッサンをもとに、本体の材料に下絵を描きました。 

 宝剣は別材で作って持たせます。

 

Monju120301fr01a  Monju120301br01a

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