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2012年1月

2012年1月29日 (日)

普賢菩薩 光背の制作

頭光背と背光背の円を描いて、透かし彫りの部分を少しお椀形にするため4分の浅丸刀ですくって凹ませます。蓮弁もそれに合わせて彫り出して、裏面も緩い山形に削ります。

透かし彫りは、図柄を描いた紙を貼り付けて、その上から模様にあった大きさの浅丸刀と小刀で立て込んでいきます。良く研いだ刃で力を加減して丁寧に彫り進めます。

全体が彫れたら浅丸刀や丸刀で模様の立体感を出しながら仕上げて行きます。

  

Fugenkouhai120129f05 Fugenkouhai120129f04Fugenkouhai120129f03 Fugenkouhai120129f02

   

   

 

 

 

 

 

 

 

Fugenkouhai120129f01_4 Fugen120129f01_2  

 

まだ仕上げの途中ですが、蓮台に組み立ててみました。

この後、透かし彫りを仕上げて、頭光背と背光背の菊花びらを彫り込んで光背の完成となります。

もう少し時間がかかります。

2012年1月22日 (日)

普賢菩薩 台座の制作(2) 蓮台

一昨日の初雪以来冷たい雨が続いていましたが午後からやっと陽射しが戻ってきました。

  

Fugen120122f01 

 

   

  象の上の蓮台に蓮弁としべを彫り込みました。

  このところ如来や菩薩から遠のいているので

  蓮台を彫るのは久しぶりです。

 

 

 

  

 

 

Fugen120122f04  

  蓮弁は膨らみを持たせて柔らかい感じを出したいのですが、

  いつも彫りが浅くて平坦になってしまいます。

  もう少し深く彫り込んでみます。

2012年1月18日 (水)

普賢菩薩 台座の制作(1)

新年早々、親戚の慶事で帰省。一週間ぶりの作業です。

 

六牙の白象の台座が形になってきましたが、デッサンの段階で完全にイメージができていなかったので苦労しました(反省)。普賢菩薩の写真や実際の象の写真を参考にしながら彫り進めましたが、あくまでも架空の象なので想像で彫ったところもあります。象らしくなったでしょうか?

Fugen120118fl01_6

Fugen120118f01_3

Fugen120118fr01_2

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

象の背中に彫った反花にしきなすを乗せて蓮台が乗ります。蓮台に光背を差し込む溝を彫って全体を組み立ててみました。蓮台の蓮弁と透かし彫りの光背を彫って框台に載せて完成です。今月中に何とかまとめたいと思っています。

2012年1月 7日 (土)

事始

今日は七草。遅くなりましたが本年も宜しくお願い致します。

3日に彫り初めをして4日はゴルフの初打ちにいってきました。寒かったですが良い天気で朝は富士山が綺麗でした。

スコアもそこそこで幸先よいスタートになりました。

Fugen120107fl01_2

  

  

普賢菩薩も本体の仕上げが大詰めになってきました。

法華経には、信仰する人の前に六牙の(六本の牙をもった)白象に乗った普賢菩薩が大勢の菩薩とともにあらわれ、守護し利益をもたらすと説かれているそうです。

 

  

 

Fugen120107t01_2  

   

 

その六牙の白象をデッサンしましたが象に見えるでしょうか?

上手く彫れるかどうか心配です。

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