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2011年3月11日 (金)

不動明王 光背(火焔)の制作(1)

Kaen110310a Kaen110310c Kaen110310f  ゴルフ練習場からの富士山が霞んで見えました。春ですね。

 本体の仕上げの途中ですが、中断して光背の火焔の制作にかかりました。本体が完成すると暫く無気力状態になり台座や光背に取り掛かる意欲が薄れてしまいます。そこで、最近は、邪道かもしれませんが本体の仕上げの途中で台座や光背に着手することにしています。

 不動明王の光背は、煩悩を焼き尽くす火焔です。高さ1.5尺、幅7寸と大きく、一枚板が手に入りにくいため、3枚の板の寄せ木としました。ボンドで接着したのちデッサンをして外形を鋸で成形していきます。透かし彫りは、錐で穴をあけて、自在鋸と彫刻刀で切り抜きます。ミシン鋸があれば早いのですが、そこまでは手が届きません。もっと道具がなかった昔の人は大変な作業だったでしょうね。

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